U1
くっつきー
Cue2Keys

くっつきーは自作キーボード初心者におすすめです!

自作キーボードを使ってみたいけど、はんだ付けが不安。色々な形があって決めきれない。

そんな悩みを解決する、初心者におすすめな自作キーボード。それが『くっつきー』です。

1. はんだ付け不要!組み合わせるだけで完成

くっつきーは、はんだごてや専門工具を一切使わずに組み立てられる自作キーボードです。 必要なモジュール(スターターセットで揃います)とキーキャップを用意し、組み合わせるだけで自分だけのキーボードが完成します。

部品同士がレゴ®のように凹凸でくっつく設計になっているため、誰でも簡単に組み立てられます。

→ 組み立て方法について詳しく見る

2. 色々な配列を試せる

横並びのロウスタッガード、縦並びのカラムスタッガード、格子配列など、組み合わせ次第で配列を変更できます。 また、テンキーやパッドなど、少ないキー数にすることも可能です。

さらに、あなたの指の長さや位置の好みに合わせて、キーの間隔や位置を微調整することも可能です。

→ さまざまな配置例を見る

3. モジュール追加で自分だけのカスタマイズ

くっつきーは完全モジュラー方式です。キーだけでなく、トラックボールやノブ(ロータリーエンコーダー)など、必要なモジュールを追加し好きな位置に配置できます。

使い方や目的に合わせて、必要なモジュールだけを選んで配置できるので、ゲーム用、プログラミング用、デザイン作業用など、用途に特化したキーボードを作ることができます。

→ 利用できるモジュールを見る

4. 必要な分だけ購入できて経済的

くっつきーは必要なパーツだけを購入できるので、初期投資を抑えることができます。まずは小さく始めて、徐々に拡張していくことも可能です。

また、部品の交換や追加が簡単なので、壊れた部分だけを取り替えたり、新しいモジュールを追加したりと、長く使い続けることができます。色々な配列やモジュールを試したい方にとっては、特にコストパフォーマンスに優れています。

→ 公式ストアを確認する

5. 高機能で細かい調整ができる

くっつきーは初心者に優しいだけでなく、上級者も満足できる機能を備えています。QMKという高機能でオープンソースなファームウェアを利用しているため、キーマッピングの変更やレイヤー機能はもちろん、トラックボールの細かな調整など様々なカスタマイズが可能です。

ファームウェアはオープンソースなので、必要に応じて自由にカスタマイズすることができます。また、3Dモデルも公開しています。あなたのスキルや要望が成長しても、それに合わせて拡張しやすいようになっています。

→ マニュアルで詳細を確認する

タマの画像

よくある質問

Q. はんだ付けが苦手でも本当に大丈夫ですか?

A. はい、くっつきーは完全にはんだ付け不要で設計されています。モジュールをケーブルで接続するだけで完成するので、電子工作の経験がなくても安心して組み立てられます。

Q. 組み立てにどれくらい時間がかかりますか?

A. 初めての方でも5分程度で基本的な組み立てが可能です。また、スターターセットでは組み立て済みの状態で発送されます。カスタマイズの程度によって時間は変わりますが、はんだ付けの時間や失敗のリスクがないため、一般的な自作キーボードより大幅に短縮できます。

Q. 市販のキーキャップ・キースイッチは使えますか?

A. はい、標準的な形状のキーキャップやキースイッチ(Cherry MX互換)であれば使用可能です。簡単に打鍵感や見た目を変更することができます。

Q. 将来的に拡張することはできますか?

A. もちろん可能です。くっつきーはモジュラー設計なので、新しいモジュールを追加したり、配列を変更したりと、いつでも自由にカスタマイズできます。はじめは小さく、徐々に拡張していくこともできます。

→ FAQを確認する

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